2021-06-14 第204回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号
このほか、税制の方では、航空貨物便の運賃低廉化も目的といたしまして、沖縄路線に係る航空機燃料税の軽減措置を講じているところでございます。
このほか、税制の方では、航空貨物便の運賃低廉化も目的といたしまして、沖縄路線に係る航空機燃料税の軽減措置を講じているところでございます。
近年、入国者が多くなる、また輸入の申告件数が増加ということで、税関業務は非常に増加して、一途をたどってきていたわけでございますが、まあコロナのこの状況によりまして一旦入国者は今減少しておりますけれども、ただ、航空貨物の方は輸入件数はどんどん増加しておりますし、二十四時間発着するという航空貨物便の通関も迅速に円滑に進めるためにやっぱり人員も必要だろうというわけでございます。
○石井国務大臣 北九州空港におきましては、既に、航空貨物便の誘致活動や航空貨物に対する重量助成など、地元の北九州市、福岡県が利用促進活動に取り組んでいると承知をしております。
○石井国務大臣 北九州空港におきましては、既に、航空貨物便の誘致活動や航空貨物に対する重量助成など、地元の北九州市、福岡県が利用促進活動に取り組んでいると承知をしております。
私の地元沖縄は今、食品の航空貨物便のハブ空港になっておりまして、成田、関空に次ぐ日本で三番目の取扱量になっているんですよ。どこへ行くかというと、香港、シンガポールへ行くんですが、沖縄を午前零時半、一時頃飛び立って、翌朝の香港市場とシンガポール市場に日本の農水産物が並ぶんですよ、特に生鮮三品。並ぶんですが、飛行機で行きますからもちろんコストも高い。
今、くしくもバグダッドの空港の安全性についてお話をされておりましたけれども、やはり民間の飛行機がこういう形で航空貨物便まで行くようであれば、その行く費用を、自衛隊が行っている費用、資金的に応援した方がよりイラクのためになるんじゃなかろうかと思うんですけれども、いかがですか。もう一度、大臣。
○内山委員 現在、クウェートからバグダッド、エルビルの空港に多国籍軍の物資や部隊を輸送していますけれども、両空港には、ロンドンとかウィーンとかから民間商業便、航空貨物便が飛んでいる現状がありますね。自己完結型の自衛隊だから活動できるという状況では今なくなっているんじゃないかなと思うんです。必要性が少なくなっているんじゃないかなと思うんです。大臣、その辺はいかがでしょうか。
日本とフィリピンの航空貨物便の問題なんです。 どういうことかといいますと、東南アジアに対して、日本はさまざまな投資をして、商売をして利益を上げているわけでございますが、その中で、幾つか問題がある中でも極めて象徴的な例として、この日比間の航空貨物の懸案が、まるでのどに刺さったとげみたいに、これがなかなかうまくいかない状況にあるわけです。
○岡田(正)委員 これは捜査の問題でありますからお答えをされることは非常に難しいと思いますから、素人としての要らざる意見かもわかりませんが申し上げておきますけれども、航空貨物便として二十数個送られたというようなことが新聞に出てきましたね。私は、警察なんかはとうの昔にそんなことは知っているのじゃないかと思うのです。
本来はこの費用は郵便局を経由して郵便局へ支払うべきものでございますが、料金の関係で私たちは比較的安い、有利な航空貨物便をもっぱら利用いたしておりまして、郵便局を通しておりません。したがいまして、これに対する費用はすべて航空会社へ支払っております。ですから郵政省へ実際支払っているのは、その分を差し引いた残りの半分の、約一三ないし一四%というところでございます。
これは四十四カ国から約四千種の雑誌を航空貨物便あるいは船便でとりまして、その論文を抄録をいたします。